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495 桂離宮 訪問

1933年5月4日、前日に敦賀に上陸し京都に落ち着いたブルーノ・タウトは、明日の誕生日には、毎年その土地の最もすばらしい建築を見たいと伝え、選ばれたのは桂離宮。

そして桂離宮を発見した。

元和元年(1615)に八条宮初代智仁親王により別荘を構想、当初は池に面した今の古書院や対岸の草庵風の亭だけで【瓜畑のかろき茶屋】と呼ばれるほど小規模で、田園のただなかに自然と融和する庭であった。
その後、二代智忠(トシタダ)親王が前田年常の息女富姫と成婚にともない中書院、新神殿、各茶室等を増改築。
後水尾上皇が最後に訪問した1963年には今の状態に近づき、その後、八条宮七代家仁(ヤカヒト)親王による手も入り、遠州好みの傾向になった。
武家・寺院の住宅形式としての形式化された書院(真々柱間・整形)と施主の直接的な好みを反映した草庵風茶席、数奇屋造り(内法柱間・不整形)と長い歳月と何人ものひとによって完成している。
智仁(トシヒト)親王
後陽成天皇の弟。秀吉の猶子となるが鶴松が生まれ養子を解消、宮家を創立。
後水尾天皇(のち後水尾上皇)
後陽成天皇の第三皇子。後陽成天皇は、智仁親王に皇位を譲る予定だった。
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笹垣
桂川沿いに連なり、自生する竹をそのまま利用して、一定の高さで竹を押し曲げて編んだ独特の意匠の生垣。
元々は瓜畑の一般的な生垣で、いまでは桂離宮だけに残っている。
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竹穂垣
桂川沿いから離宮北側の敷地沿いの道からは、竹穂垣に意匠が変わる。
竹穂を使った竹垣で竹穂を下向きが一般的で、横向きは桂垣ともいう。
竹穂の節を揃えるところとずらすところが交互の意匠になっている。
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表門(御成門)
袖塀は、竹木賊張り。敷地の北西にあり、入ると生垣に囲まれた南北に長い長方形の前庭、正面に【御幸門】。
一般の拝観者の出入は通用口の【黒御門】を利用する。
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表門の見返り
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御幸門
茅葺の皮付き棈(アベマキ)の丸太構造、その手前がすこし広がり右手の平らな一枚板は御輿を置く台石【御輿石】が前庭を引き締めている。
正面生垣の刈込みの向こうは常緑樹で覆われ視界を遮って、右手の【御幸道】へ導いている。
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御幸道
青黒霰石敷。左右を同じく生垣に挟まれ廊下的空間で、両脇は杉苔、中央は黒い小石敷、西へ曲がると正面に土橋が見え、幅は手前から先にわずか狭くなり軸線が強調される。

途中、左に庭を回遊する苑路、右には御舟屋の屋根が覗く。
土橋を渡ると手前左と奥右に道が分かれ、手前左を曲がると正面に「衝立松」で、行き止まり。
生垣越し右手には月波楼の屋根が表れるが、庭の全景はまだ窺えない。
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亀の尾の衝立松
御池へ抜けるが視線を半ば遮断して庭の全景を隠す。もとは【住吉の松】があった。
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黒文字(クロモジ)の袖垣
【黒文字の袖壁】に沿って右に折れると中門。
昭和の大修理では、小枝の多い曲がったクロモジの木はいちばん手が掛かり、23mを仕上げるのに50日を要した。
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中門の乗越石
手前には自然石、中門を潜ると切石で田の字。
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御輿寄前庭(玄関)
古書院式台、左に月波楼、右に臣下控所と玄関と四方八方へ導く飛び石が華麗な表現で魅了させる。
田の字の先はへの字【角違】で右斜めに臣下控所へ導く。
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次は、遠州好みの左斜めに曲折し、まっすぐ延びる延段【真の飛び石】は古書院式台の主軸線。

古書院式台石段の上の沓脱石【六つの沓脱】は天端はむくりがある。
式台【虎椽】の高さがかなり高い。
右角には長方形の筒形の【方形手水鉢】

左に小高く丸い曲面にL字形の高い刈込みと梅が一本、その下には織部形燈籠。飛び石が月波楼へと導く。

※賓客コースによる案内でした。今日はここまで。タウトが訪問した近い日に見学で季節感を共有できた。

今日の草花は、庭石菖 (にわぜきしょう)、別名 「南京文目」(なんきんあやめ)。
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by million-lion | 2009-05-11 21:24 | 5 古典建築・現代建築

592.4 北村美術館 四君子苑 北村捨次郎編 座敷

四君子苑の一番奥、座敷を案内します。
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座敷の広縁に続く外廊下。
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座敷の6畳の間。
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聖徳太子建立 元中宮寺の礎石 明治15年発掘 三基の内、重文 八角形石燈籠 鎌倉時代中期。
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加茂川越えの右大文字を望む。
建物を隠す刈り込みが近年は高くなり、大文字はぎりぎりの眺望。
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東から北へ深い土間庇を廻す床は、真黒石で深目地の犬走り。
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8畳の間を見る。
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6畳の間を見る。
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8畳の間の床の間と床脇
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8畳の間の床の間と平書院。
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広縁
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濡縁先に、大きな化石の台石の上に四方仏水鉢 鎌倉時代中期、八角形置燈籠。
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濡縁の足元。
広縁の北側から東を見る。元聚楽第 淀君遺愛の鍍金釣燈籠。
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庭の一番奥を見る。
重文 鶴の塔(宝篋印塔)  鎌倉時代中期
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北東の捨柱(※鬼門除?)

今日の草花は、松葉海蘭 (まつばうんらん)
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by million-lion | 2009-05-04 19:44 | 5 古典建築・現代建築

592.3 北村美術館 四君子苑 北村捨次郎編 茶席

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渡り廊下から待合へ、そして内露地を通り、茶室のにじり口に進みます。席前の寄せ燈籠(火袋 大仏金燈籠)
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客は、ここで初めて庭の全景を眺望することになる。

茶室の前の池、住居棟からの池を渡る露地。三角雪見形石燈籠 桃山時代末期
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渡り廊下から茶室の全景を窺う。
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袈裟形水鉢    銘文 永和四年銘(1378年)
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遊び心が溢れる足元の納まり。
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見学者は、ここから茶室に入ります。
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西側の二枚障子の外は吹き放しの広縁で池に臨んでいる。下の開放は大徳寺孤蓬庵忘筌の引用。
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四君子苑における究極の居心地です。高野形釣燈籠
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緊張感が漂い、息を呑む。
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池に面して低く軽快な手すりは惚れ惚れする意匠。手水鉢としては位置が遠いので、形式としての配置=表徴と思う。
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小間 茶席「珍散蓮ちんちりれん」二畳台目
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松花堂の寄せ燈籠
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茶室でよく体験する凄く低い軒下の茶室玄関。沓脱石は石棺蓋。水の流れる処は赤石。
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座敷に進む廊下。座敷は敷地が高くなっているので正面に階段がある。
※案内の方の説明によると、この階段は、けあげの高さを統一していないようです。
設計ではまず考えられない方法で、次に訪れるときにはメジャーを持っていきます。

そして、次回は最後の座敷です。

今日を八十八夜 草花はお休みでマジックアワー
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京都タワーと夕陽
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by million-lion | 2009-05-02 17:15 | 5 古典建築・現代建築

592.2 北村美術館 四君子苑 北村捨次郎編 渡り廊下

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立礼席の土間の東端から外に出ると茶席へつづく片流れ屋根の土間の渡り廊下がある。
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渡り廊下の北側は住居棟に面し、壁仕立てにしている。
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表門からつづく内露地はここで渡り廊下に入る。対向孔雀文水鉢。
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足元の納まりは、見所。壁の見切りは、ナグリ仕上げ。土間は平瓦の四半敷。※四半敷は、禅寺の手法。
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住居棟との露地口。
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床には見学用のカーペットが敷かれている。
渡り廊下は天井が低く、狭いのですが、南側の開放感と木漏れ日に清々しい気持ちで歩ける。
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すこし進むと、ここにも住居棟からの中潜りがある。
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三体仏竿石と大日寺の五輪塔。塀の高さ、二段構えが絶妙な意匠。
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渡り廊下の中間にコーナーを設けた腰掛。渡り廊下の見せ場で、座るとなぜか座面が高く、足が浮く。
ここは、機能より意匠が優先され、腰掛=鑑賞・会話・休息=茶の形式=表徴(しるし・記号)ではないかと思う。
渡り廊下の壁は、足元を透かしています。風通しと光を漏らすことで軽快感の演出と思う。
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隠元釣燈籠。いちばん気に入った釣燈籠です。ここで二時間ほど過ごしたい気持ちです。
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有名に手すりの意匠。すばらしさに見とれます。
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雪隠。客は、ここで手洗いを済ませます。しかし、ここは形式上の設えで、茶席では実際の使用はしないようです。このことも表徴と理解される。
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見返りの露地庭。
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中門を潜ると内露地で、右手に腰掛待合。茶室には、ここから露地を進みますが、見学者はそのまま渡り廊下を行きます。
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ここで主人から招きがあるまで、しばらく待ちます。※ここでも座ることを忘れていた。腰掛石 楠の化石
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席前の寄せ燈籠(火袋 大仏金燈籠)
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渡り廊下の柱の意匠、三つ削って景色を創っている。
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渡り廊下を抜けたところからの全景。

茶席は、次に続く。

今日の草花は、春紫苑(ハルジオン)。
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by million-lion | 2009-04-30 18:31 | 5 古典建築・現代建築

592.1 北村美術館 四君子苑 北村捨次郎編

今日は、茶苑側を案内させていただきます。

数奇屋の名工、北村捨次郎(野村碧雲荘・清流亭等)による遺作。
捨次郎は、数奇屋匠 上坂浅次郎(料亭 高台寺 土井等)の高弟。

念のため、お茶の嗜みはなく、数奇屋建築も独学です。
燈籠・庭石などの銘は、ブログUPに際して受付で頂いた案内書による。

長屋門形式の表門を入ると大きな敷石、九条家の御駕籠石。
左は、住宅棟の内玄関に繋がる外露地で、昨日のブログをご覧ください。

では、茶苑へ
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右の観音寺の三重の石塔(鎌倉時代前期)と大安寺の礎石に囲まれたなかの先に路地口の中門。
結界の留石が置かれているので、ここまで。
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中央の竹穂を垂下した透けた意匠の稲穂垣に囲まれた茶苑の玄関。
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茶苑の玄関を正面から見る。※両端の柱のゆがみは超広角レンズのせいです。

床石の大胆な意匠にビックリ、正面の地這窓から望む燈籠にハッと、右手の釣燈籠にドキッとし、立ちすくみ、心奪われて、ため息が出てノックアウトです。
玄関でこれですから、この先にはどれほどの世界が待っているのか、あとは無心で目に付くものをどんどん撮っていました。
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右の腰掛待合。座ってもよかったようです。
座の高さの体験と視線を確認するために座るべきでした。
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左の住宅棟の玄関に続く土間の内露地。
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鍍金神鈴形牡丹文燈籠 本願寺伝来。
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伊賀・六角形燈篭 辻本家伝来。
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寄付(よりつき) にじり口を設けている。
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長4畳の鞘の間。窓の配置など、視線を配るところが様々に用意されています。
※ここも茶席でしょうか。
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二間四方の立礼席 ここは吉田五十八による改修され、和洋折衷。
付書院のある床の飾り棚は、紐が巻かれた金属棒で吊られている。
天井は杉の目透かしに銀色に塗られた目地が入れられている。
床の仕上げはパーケットフローリング、土間の敷居には石が用いられている。
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住居棟との廊下の動線。

住宅棟とは、玄関の外露地、土間の内露地、寄付、廊下の4箇所あり、客の迎え方が様々に用意され、機能面でもしっかり配慮されている。
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見送りの目線。

明日は、茶席に続く、渡り廊下です。


今日の草花は、きそけい(黄素馨)常緑低木 【もくせい科そけい属】 原産地:ヒマラヤ
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日本建築家協会会長の出江寛さんの事務所の入口横に咲く。
たいぶ大きく育ち、入口をふさぐほどに育っています。
この時期、住まいと事務所の途中に前を通り、咲いているのを見るのが楽しみです。


クリント・イーストウッドが旭日中綬章を受章。バンザイ。
グラン・トリノを早く観に行かなければ。
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by million-lion | 2009-04-29 18:51 | 5 古典建築・現代建築


設計事務所の造形工房、千原利英のブログ


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