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425 京の雪景色

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三十三間堂。土曜日から京都に居て、日曜日の朝に初めての雪景色。

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カメラをぶら下げて近場の寺院を散策してきました。

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妻の実家



の近所の養源院の庫裏。



次は智積院。
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雪でも朝から仏足にお布施。

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白龍。

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智積院の学僧の墓。

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寒くて椿もつぼみ。

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梅がすこし咲いていた。

冬も最後かな


大阪の下町育ちは、雪景色にあこがれる。
あ~リタイヤしたら、京都に暮らしたい。

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by million-lion | 2010-02-08 18:26 | 4 庭園・花鳥風月

308 パン 京都編 ル・プチメック

街を探訪するときには、地元の人気のパン屋を調べ、その街の手軽な土産にしています。
タウン情報誌などから情報を得ていた頃、パン屋さんの情報が少なかったのですが、インターネットでは検索次第で魅力的な情報が豊富にあります。

たとえば、京都人は朝から食事はぶぶ漬け、と勝手に思っていました。
しかし、意外と京都人の朝は、パンが多いようです。
いや、京都人はパンが好きなようで、地元に愛されるパン屋がたくさんありました。

老舗では、進々堂、SUZUYA、大正製パン所、人見パン、まるき製パン等々。
最近の人気は、たま木亭、ホホエミ、ボンボランテ、こせちゃ、東風等々。

で、今日紹介するのは、一番のお気に入りル・プチメック。
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外観の赤がいいですね、店に一歩入ればそこはパリのカフェ、はちょっと言い過ぎかな。
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最近、別の店をオープンで、赤メックに対して黒メックと呼ばれています。
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数年前の今日、ここでランチ。
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写真の人(いちがんさん)は、その今日が誕生日。

おめでとうございます。

お祝いの花火
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by million-lion | 2009-07-30 17:45 | 3 食・店・酒

495.91 桂離宮 月波楼

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古書院の月見台は、池の岸辺から大分隔てているが、【月波楼】では、池は真下にある。

昇る月を一刻も早く見られるようにと言う目的から、楼の名にふさわしく高く盛り上げその上に、池に乗り出すように建てられている。

東側から南にかけて濡縁が廻り、濡縁の手すりの高さに揃えて刈り込みが広がり、東では池の幅が狭いので、座ると池は消え紅葉山と月の出だけが見える。

南は池面が広いので、その池面に月影を落とすのが眺められる。

月の出だけでなく、月の移りゆく姿をいろいろと楽しめる。

屋根の架構を全て化粧としてあらわされ、とても透けて軽快になっている。

以上で桂離宮は終わりです。

桂離宮見学は、月始から3ヶ月先の申し込みです。インターネットでも申し込み出来ますが、枠が少なく抽選で外れました。
往復はがきに4人まで申し込め、二ヶ月前に申し込み1回で当りました。
詳しくは、宮内庁のホームページをご覧ください。

http://sankan.kunaicho.go.jp/

次は、修学院離宮の見学を8月に予定しています。

お楽しみに
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by million-lion | 2009-07-06 20:16 | 5 古典建築・現代建築

495.9 桂離宮 古書院 月見台 

【園林堂】を後にして広い芝地から【書院】に向かいます。
しかし、内部の見学はできません。
いつか、建築界の実力者になって内部の見学を果たしたいものです。

見学では、歩きながらの【書院】の外観を見て、月波楼に行きます。
その間、ライブ感を味わえるように並べました。
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桂離宮は「源氏物語」や「白詩文集」から観月を主題になっている。
王朝時代には観月のために楼閣の廂を切ったりしたが、古書院二の間から槫板(小幅板)張りの縁、その先から東に張り出した桟敷を造り、月見台で観月を楽しんだ。
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月見台ごしに眺める苑池は、桂離宮での最高の眺望のはず、でも月見台の下では視線的に低く、せめて月見台の下でわずかでも観月の擬似体験を味わえる時間が欲しかった。
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森蘊氏の計算によれば寛永元年(1624)仲秋満月の月の出は、東南13度で古書院との差は6度、完全に目指して配置されたと思われる。
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仲秋の名月の際には、月見台の左方木陰にある松琴亭の右側あたりから月が昇り始て、約1時間後には正面の水面に月影を落とす。
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今は、井戸水を汲み上げて池に補給しているが、昔は桂川から水を引き入れていたので、水草が漂い、今とはすこし異なった趣であったと思われる。
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by million-lion | 2009-07-04 17:56 | 5 古典建築・現代建築

495.2 桂離宮 造営と作者

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古い建築や庭は、現代建築のように短期間で完成するのでなく長い年月をかけ、手を加え今日の様子になることがある。
そのたびに好みが変わり、複雑な構成や表情となり、その対比が桂離宮の面白さのひとつです。
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造営
大規模としては三度
第一度は、元和六年(1620)、(1579~1629)によって計画が始まり、寛永二年(1625)にほぼ完成。
古書院は本宅からの移築で月見台が付け加えられ、この時期に庭が築造され、月波楼、松琴亭が配されたと思われる。

第二度は、智忠親王により、寛永十九年(1642)ごろから始められ、正保二年(1647)
に完成、新御殿の増設、庭の改修、賞花亭の移設、外腰掛、卍亭などが新設されたようです。

第三度は、智忠親王の晩年、後水尾上皇の御行幸のために、御幸門などの新設、
新御殿の内部などの意匠改修が行われた。

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作者
桂は、戦前では小堀遠州作とされたこともあり、特に大正時代は遠州好みが流行、いつのまにか小堀遠州作の代表と評された。

でも、最近は研究が進み小堀遠州が関わった事実がない。
では、作者は誰か

第一度目の造営の作者は、細川幽斎の影響を受けた智仁親王が中心となり、現場の指揮は、中沼左京、配下の庭造り与四郎であると思う。

●中沼左京
天正七年(1579)~明暦元年(1655)
初名は喜多川与作、のちに元知と称した。
堺の町衆の出、初め近衛信尹に仕え、その推挙によって中沼に養子に入り、中沼家を継いで、奈良の興福寺一乗院門跡(修南寺)諸太夫となった。
庭づくりと茶室のことに関しては、小堀遠州とならび、夫人は小堀遠州の妻の妹。

●庭造り与四郎
下賤の出で、河原者与四郎と呼ばれ、小堀遠州や中沼左京の下で働き、後に賢庭と命名されて、石組の「天下一の名手」と謳われた。
代表作に醍醐寺三宝院・圓徳院庭園・伏見城庭園・南禅寺金地院庭園(小堀遠州作)がある。

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つまり桂離宮は、小堀遠州作ではないが、遠州の非常に近い関係者であり、その後、造営の頃には遠州好みの様式化が確立され、その傾向が鮮明になったと思う。

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それまでの建築は、武家造りや書院造りは棟梁の技量や意思によるもので、建築主の直接的な意向や好みの反映するものではなかった。
それに対して、桂離宮は大名で茶人、知名度の高い小堀遠州作ではないが、建築主の智仁親王が自らの意向や好みを当時一流の茶室建築の作者と庭師に求めたことから数奇屋造りの始まりで代表作なのです。


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by million-lion | 2009-06-12 17:44 | 5 古典建築・現代建築

495.1 桂離宮 飛石



桂離宮には1716個の飛石がある。


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表面は丸みや凹凸があり、その上を容易には歩けず、ひとつひとつ注意しないと足をふみ外しそうになる。


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だから、つねに足元に気をつけて歩くと、視野が狭くなり生き生きとなる。


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飛石は観照を導く手だて。


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足許に視界を集中すると、突然歩くことを断念させ、立ち止まらせる。


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その立ち止まったところから一つの視界が開け驚く。


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注意をそこに集約し、あるときは一つの空間を他の空間と対比させる媒介となる。


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そのパースペクティブは、せまい空間に無限を感じることになる。


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飛石は、また同時に表現性を伴い、のびやかに展開するかと思うと、突然曲折をもって人の歩みを制御する。


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ときには、周囲を圧倒するほどすさまじい気配をみせ、前に立ちはだかる石畳となって現われることもある。


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桂離宮の石畳や飛石の布石は、多様な表現を見せる。


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by million-lion | 2009-06-08 22:07 | 4 庭園・花鳥風月

400 竹林 嵯峨野

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竹林の花灯路。暗い中多くの人で賑わい,肉眼よりも幽玄に写っているかな。
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by MILLION-lion | 2009-01-08 21:36 | 4 庭園・花鳥風月


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