カテゴリ:5 古典建築・現代建築( 116 )

599.2 香川県庁舎・東館低層棟 丹下健三

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香川県庁舎(1958年)は,丹下健三の鉄筋コンクリート構造による木割りを彷彿させ,柱と梁による「桂」的なファサードは,モダニズムのデザインのなかに伝統の刻印を打ち込む代表作。
また,庁舎などの公共建築のピロティを用いた原点でもある。
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ル・コルビュジエにより提唱されたピロティは,西洋ではあまり用いられず,戦後日本の庁舎などの公共建築で盛んに用いられた。

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(大阪府庁)門で固め,階段で権威的に人を選別しているような以前の庁舎から,50年代の戦後民主主義の精神である社会と人がフラットに連続する平等で開かれた社会のロジックとして(ピロティ=社会に向かって開く)多くの庁舎のモデルになった。

丹下健三の出世作で「ピロティ」の代表作,広島平和会館は1955年の竣工。
「シティ・ホール」の代表作,旧東京都庁は1957年の竣工。

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by million-lion | 2010-11-18 18:26 | 5 古典建築・現代建築

599.1 香川県立体育館の空間 丹下健三

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船型の外観は船底ラインがそのまま内部の天井として連続してるんや

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シンプルな元型による空間

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外観で受けた印象より内部に入ったほうがええな

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圧迫されそうな天井の曲面に,空間の力を実感したで
やっぱり建築は空間による造形やな

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こんな空間を体感すると機能優先のフラットな天井はつまらんな


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空間は写真では感じにくいので最も体感が必要やで
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内部を見学できてよかったな
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県民にいつまでも愛され、このまま末永く存在させてや

さぁ,次は本命を見に行くで

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by million-lion | 2010-11-17 17:29 | 5 古典建築・現代建築

599.1 香川県立体育館の造形 丹下健三

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JR高松に着くと日は暮れていた。
高松の駅から徒歩15分ほどのウェルシティ高松(香川厚生年金会館)のホテルへ向かう。
しかし,予想以上に遠く重い荷物を持って30分以上も掛かった。

高松駅前の地下自転車置き場にはレンタル自転車が24時間100円だったことをまだ知らない。

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ホテルから香川県立体育館が近くにあるので食事に行く途中に体育館の前を通る。
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香川県立体育館は丹下健三の設計で1964年に竣工。
鉄筋コンクリート造の高張力によるサスペンション構造
家具は剣持勇デザイン研究所

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30年以上前にバスから突然見かけた船形のカタチにびっくりした。

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今回間近で見るとやっぱり街並みを超越する迫力がある。

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駐車場のおっちぉんが,時々写真をとる人がいると話しかけてきて,ベストボジションを教えられた。

折角なので内部の撮影をしたい。
受付を探し申し出ると,必要記入事項を書くと許可された。

それは次回に

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by million-lion | 2010-11-16 18:03 | 5 古典建築・現代建築

575 鈴木了二 金比羅宮プロジェクト

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鈴木了二の「金比羅宮プロジェクト」が完成していることを何気なく覚えていた。
でもどこにあるのかは詳しく調べていなかった。
本宮の横を足を伸ばすと偶然出会った。
いつもできる周囲はうろつくことを心がけていることが幸いした。

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山の傾斜に沿うように地層を張り出したかのような,造成工事を含む長い建造物である。その半分以上は地下にある。
階段に,断層というべきか,亀裂というべきか,建物を割る「トップライト」。
錆びた「鋼板」。
その敷地途中に,なにか陥没事故でもあったのかと一瞬戸惑う土塊状の「中庭」。
大木が昔からそこにあったように二本の大木が空を覆っている。

訪れた印象は,工事中か,勝手に入っていいのか躊躇するほどだった。

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「金比羅宮プロジェクト」は、金比羅宮の一部の棟を建て替え、改修で,花崗岩の一種である青木石を用いた擁壁と,厚さ12~24mmの鋼板フラットスラブによって、素材感を強く感じさせる空間を構成で,伝統様式の既存建築群の中に現代的建築手法で取り入れた。

鈴木了二の作品を見学するのは初めて
この建築手法は古意(いにしえごころ)を彷彿させる。

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by million-lion | 2010-11-10 19:14 | 5 古典建築・現代建築

516 鞘橋

こんぴらの長い階段を上る前に,ぜひ見たいものがありました。
参道の少しはずれにある橋で,今回の旅での楽しみの一つです。

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金倉川に架かる屋根付きの銅茅葺き唐破風造りの全国的にも珍しい橋。橋桁がなく浮橋とも呼ばれる。
伝承によると、鞍橋は元禄年間頃、内町一ノ橋の所に建設され、江戸時代には幾度も洪水で流失。
そのたびに架け替え工事が行われ、現在のものは阿波麻植郡講中寄進により、明治二年五月竣成。
明治三十八年、橋の架け替え工事に伴い、現在地に移築。
今は,神事専用の橋となり、金刀比羅宮御大祭の際に神輿が通れるだけとなっている。
平成十年四月二十一日、国の登録支化財に指定される。
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きれいな形ですね。
江戸・明治の頃の大工・職人の造形力には,いつも感心します。
どういう教育を受けたのでしょうね。

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すぐ近くにある旧金毘羅大芝居(金丸座)は帰りに見るつもりだったが,うっかり忘れてしまった。
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by million-lion | 2010-11-05 18:15 | 5 古典建築・現代建築

576 谷口吉生 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・丸亀市立図書館

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JR丸亀駅前広場に面して立地し,丸亀市の市制90周年記念事業の一環として,丸亀市出身の洋画家猪熊弦一郎から寄贈された1000点の作品を常設展示と地域の美術振興を現代美術の企画展などを目的に1991年開館した。
丸亀市立中央図書館を併設。

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第26回SDA賞(1992年)第34回建築業協会賞(1993年)第7回村野藤吾賞(1994年)第5回公共建築賞特別賞(1996年)公共建築百選(1998年)受賞

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設計は日本芸術院会員の谷口吉生
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今年の5月に宝塚市役所で,伊丹潤氏の村野藤吾賞の授賞式に出席されダンディなお姿を拝見しました。
氏の父はモダニズムの建築家、谷口吉郎

慶應義塾大学工学部機械工学科卒業
ハーバード大学建築学科大学院卒業
東京大学都市工学科丹下健三研究室および丹下健三都市・建築研究所
作品
1976年 福井相互銀行成和支店 ※788 福井
1978年 資生堂アートハウス ※新幹線から見える。
1983年 土門拳記念館 ※酒田にあり,ぜひ見たい作品。
1989年 東京都葛西臨海水族園 ※見に行ったのが遅く閉館時間になり外観のみ。
1991年 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・丸亀市立図書館
1995年 豊田市美術館 ※もう一度じっくり見たい。
1999年 東京国立博物館法隆寺宝物館 ※特に好きな建築。もう一度じっくり見たい。
2004年 ニューヨーク近代美術館新館 ※いつか,ぜひ見たい作品。
2004年 香川県立東山魁夷せとうち美術館 ※いつか,ぜひ見たい作品。
2007年 京都国立博物館南門 ※新しくなったときに,もしかして設計は谷口吉生。ピンポンでした。
京都国立博物館百年記念館(2013年完成予定) ※現在工事中,姿が現れるのが楽しみ。

まだ,朝の8時過ぎ,開館の10時まで待てず,残念だが金毘羅に向かう。

次回は道中の讃岐うどん巡り

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by million-lion | 2010-11-01 19:29 | 5 古典建築・現代建築

515 黄檗山萬福寺

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京都府宇治市にある黄檗宗の大本山,黄檗山萬福寺は,寛文元(1661)年の建立で,開祖は中国・明出身の僧・隠元、長崎からの熱心な招聘を受けて日本に渡ってきた。

仏教各派の中では最も遅い伝来で,将軍家綱に謁見を許され宇治のこの地に寺領を与えられた。

中国では明の時代が終わろうとし,弟子の僧と画家,彫刻家,石工,仕立屋などの多くの職人や技術者を伴っていたので,禅の教えだけでなく,美術,書画,風習,流行など文化全体にわたって影響を与え,京・大阪に黄檗サロンが生まれ,伊藤若冲もその一員だった。

建物や仏像の様式、儀式作法から精進料理に至るまで中国の明の様式になっている。

総門に第一義という額がかかり,屋根の一番上には左右にある二体は,想像上の動物で摩伽羅である。魚類のようであるが足で体を支えている。
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天王堂。主要な建築の木材は当時では珍しいチーク材で中国から持ってきている。
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本堂にあたる大雄宝殿は,萬福寺の最大の建造物で,石組基壇の上に立てられている。
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一番後ろの法堂。お茶会の準備をしていました。
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三門と大雄宝殿の間にある天王殿に安置されている布袋。布袋は九世紀の高僧で弥勒菩薩の化身とされている。
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大雄宝殿の内陣。
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法堂のすこしカジュアルな内陣。

萬福寺には鉄眼版一切経版木(1681年)があり,明の版を低本にして作られたので書体を明朝体と呼ぶようになった。その明朝体ルーツの版木が現役で今も使われているそうです。

なおインゲン豆,レンコン,スイカ,竹の子の孟宗竹などを日本に持ってきたのは,この隠元である。
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石の玉?
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なぜか背もたれに葵の紋と十字架の王冠デサインが彫られているイス。
でもサイドは木鼻の象の風のデザイン。いつの時代のものでしょうか。
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床の意匠は禅宗様式の特徴である平瓦の四半敷。
創建当初のものでしょうか,だいぶ色が薄くなって味がある。
この四半敷は,学生の頃,日本建築史の先生が,禅宗以外で使うのは邪道と言っていた。
寺を訪れて床が四半敷であれば,禅宗のてらと思ってよいと教わった。
でも京都,奈良の禅宗以外の有名な大寺院でも使われている。
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食事の一部を鳥たちへの施しを置く石台。
宗派によっては,屋根に投げるところもある。
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僧たちが修行中です。
叩いているのは,魚鼓とも呼ばれます。日常の行事や儀式の刻限を報じる魚の形をした法器です。すごい勢いで叩いていました。
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雲版(うんばん)は青銅製で朝と昼の食事と朝課の時に打つものです。後から修行の撮影は慎んでいただきたいと言われました。申し訳ございませんでした。
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高欄の意匠は卍くずし。

2007年10月に訪問した記録です。

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by million-lion | 2010-10-21 22:55 | 5 古典建築・現代建築

514 大神神社(三輪大社)

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大和国一ノ宮で三輪明神,三輪大社とも呼ばれ,『日本書紀』や『古事記』に登場し「日本最古の神社」と称され,三輪氏の祖である大田田根子を祭祀主として大物主神(おそらく三輪を支配していた豪族の首長)を祀らせたのが始まり。

古来より三輪の神の化身,蛇を原初とし水神または雷神の性格を持ち,稲作豊穣,疫病除け,酒造りなどの神で,やがては国の成立とともに,国家神的な神に至った。

大物主神(オホモノヌシノカミ)は天照系に国譲りをした出雲系で,大国主神(オホクニヌノカミ)の和魂(ニギタマ)とされ,元々別の神であった神々を統合されたのか,他にも別名があるのでややこしい。

荒魂(アラタマ)と和魂は神道における概念として神の霊魂が持つ二面性で,荒魂は神の荒々しい側面として天変地異を引き起こし,病を流行らせ,人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働きで神の祟りは荒ぶる魂の表れである。
それに対し和魂は,雨や日光の恵みなど,神の優しく平和的な側面で神の加護は和魂の表れである。

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「巳さんの杉」に供えられている蛇の好物は卵,酒。

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拝殿は,寛文4年(1664)徳川4代将軍家綱の造営により,国の重要文化財に指定される。

大神神社には本殿がなく,拝殿から神体である三輪山を直接仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残している。

ちなみに,ここの「大鳥居」は,高さ32.2m,柱間23mの竣工(1986年)当時日本一の高さで昭和天皇ご親拝記念と,御在位60年を祝して建立された,が山の辺の道から遠いので画像はありません。



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三輪山は,太古より神宿る山とされ,紀記には,御諸山(みもろやま),美和山(みわやま),三諸岳(みもろのおか)と記されている。
大物主神の鎮まる神体山として信仰され,三諸の神奈備(みもろのかむなび)と称し,山内の一木一草に至るまで,神宿るものとして一切斧(おの)をいれることをせず,松・杉・檜などの大樹に覆われ,山中各所に磐座となりうるような無数の岩石群がある。
三輪山そのものが神体であるとの考えから,常人は足を踏み入れることのできない山とされていたが「入山者の心得」の規則を守れば,今は誰でも入山できるようになった。
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とは知らなかった。
摂社・狭井神社の社務所で氏名を記入し300円を納める。
参拝証の白いタスキを借り,お祓いを受ける。行程は上り下り約4kmで2時間ほどの行程で午後2時まで入山できる。
一度チャレンジしてみたいが,撮影は厳禁です。

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山の辺の道を北に進む。時は1時23分。

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三輪の次は,茅原(チハラ)という地名で,千原と字は違うが地名としての意味は同じような場所性を表し各地に点在しています。
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耳成山と畝傍山がそろって見えてきた。

くいしんぼ一眼さんのブログはWalder

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by million-lion | 2010-10-13 21:45 | 5 古典建築・現代建築

577 大阪市立大学1号館周辺

この夏の猛暑も彼岸にあっけなく終わったのか。

その猛暑の始まりのころ,南の果てを普通の自転車で訪れたく体験してみました。
大阪市内の南の果ては,大和川。
南森町から本町,難波,天王寺,昭和町,西田辺,長居,そして大和川の手前にある杉本町。
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目的地は大阪市立大学。適当に走ったので遠回りして2時間近くかかってしまった。
大阪市立大学に訪れるのは初めて,予想外の背の高いヤシの木の南国ムード。
なんやらハワイ大学と思えるような雰囲気。
大阪市内にこんな風景があるとは知りませんでした。
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130年の歴史があり,1号館は1934(昭和9)年竣工,文化庁登録有形文化財ですが設計者は分かりません。

だれか教えて

1号館の周囲は,インターナショナルスタイルで占められている。
インターナショナルスタイルの外観構成が好きなんです。
スチールサッシはやっぱりいいな。
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今日始めて偽ウイルスソフトに感染した。
繰り返し,うるさく起動して作業ができない。
システムの復元もできず,パニくって,ちょちょ舞いました。

色々調べて,なんとかセーフティモードの起動によって解決できました。

皆様も気つけなはれや

※でもどう気をつけたらいいのかは分かりません。

くいしんぼな 一眼さんのブログは,くるみの木


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by million-lion | 2010-09-24 23:18 | 5 古典建築・現代建築

513 伏見稲荷 鳥居

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伏見稲荷大社の本殿の裏手にある奥宮から始まる鳥居の道,さらに奥に進むと、道は二股に分かれる。
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双方の道沿いには、無数の鳥居が連なるように並ぶ。
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ここは「千本鳥居」と呼ばれ、正確には左右の道を合わせて809本あるらしい。
千本鳥居の先にも、鳥居は延々と続き「神体山」とされる稲荷山を巡る道は約4キロ。
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大社全体では、人がくぐれる大きさの鳥居は5千本以上あり、もっと小さな鳥居を含めると「本当は数え切れない」という。
奉納希望者が多く申し込んでも1年以上は順番待ちで,境内に新たに鳥居を建てられる場所がほとんどなく、前の人が建てた鳥居が朽ちて場所が空くのを待っている状況です。でも約40万から130万円です。
一度,最後の稲荷山までいったことがあります。そして,清水山の山頂を通り,八坂神社までのハイキングしました。

おまけの一枚
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いま伏見稲荷大社は来年の鎮座1300年に向けて本殿の改修工事中。
そのため通路が白い金属板で囲われている。
白い鳥居のようで,大鳥居の朱が反射して幻想的な光景に遭遇しました。
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by million-lion | 2010-08-26 19:11 | 5 古典建築・現代建築


設計事務所の造形工房、千原利英のブログ


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